とても甘く、美味しいと言われる佐之衛門のさつまいも。その秘密をご紹介いたします。

潮霧の秘密


鉾田の上釜(かみがま)は、鹿島灘の海沿い特有の潮霧(しおぎり)と呼ばれる海水を含んだ霧が立ちこめます。わずか数キロ内陸に入ると消えてしまうこの潮霧、現れるのはここ上釜だけです。太平洋からの吹くミネラルたっぷりの潮風が、甘くて美味しいさつまいもを育てます。
 

野菜王国 鉾田

水はけの良い肥沃な大地と温暖な気候

太平洋 鹿島灘に沿って位置する鉾田市、北は涸沼、南は北浦に接しており、平坦で温和な気候が特徴です。さつまいもやメロン、いちご、トマト等は、全国トップクラスの生産量を誇り、市町村別農業産出額 野菜部門では7年連続1位に輝く、全国有数の生産地です。
 

豊富な品種


佐之右衛門では、あいこまち、シルクスイートなど、選りすぐりの7品種のさつまいもを育てております。 詳しくはこちらまた、まだ市場への出荷も少ない希少品種「きみまろこ」などの生育にも成功。恵まれた土壌を生かし、常に新しい挑戦も試みております。
 

輸出も好調


2024年度の茨城県産の農産物・加工食品の輸出額は、前年度比73%増の73億4,225万円となり、過去最高を更新しました。青果物の中では、特にさつまいもが好調。甘く旨味の濃いお芋が好まれ、東南アジアなどにも多く出荷されています。